2009年6月10日水曜日

流れ星に願いを掛ける合理的根拠

紫陽花がきれいな梅雨の季節となりましたが、この季節、夜道を歩く時の楽しみは、残念ながら、一つ減ってしまいます。

空気のきれいな地方に出かけても、見上げる夜空に星を見つけることは難しくなってしまうからです。いまから梅雨明けが待ち遠しい・・・。

僕は、夜空に浮かぶ動かない星に向かって、のんびり願いを掛ける習慣はありませんが、流れ星に向かっては、急いで3回願いを唱えます。

反射的に願いをつぶやく行為。実は、これには、ロマンティックな意味ではなくて、目標の達成に効果があるとのだと、大真面目に考えています。

自分の目標について、常に具体的なイメージを持ち、さらに短いキャッチコピーとして意識されているテーマは、日常の全ての行動に影響を及ぼしているはずです。

チャンスを逃さず、いつでも反応できること。つまり、目標のイメージ化⇒単純化⇒意識化です。これこそが、目標達成の秘訣だと思うのです。

PR通信社 イーネット・ブレーン

その先を目指すコミュニケーション戦略
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