築地で話したKさんは、リージョナリズムを海外との関連でしっかりと考えながら、世界を冷静に見ている方でした。私にとって、大変示唆に富むものでした。社会的属性意識とリージョナリズムの関係、部分と全体、接触部分、地下茎。またお目にかかるまでに、ヒントを見つけるため地方に向かいたいと思います。
PR通信社 イーネット・ブレーン
その先を目指すコミュニケーション戦略
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都会と田舎を繋ぐ「地下茎」を手繰り寄せることで見えてくる景色は、大企業と中小・ベンチャー企業、疲弊する先進国と強かな新興国、西洋と東洋、さらに左脳と右脳の関係を映し出しているような気がしてなりません。このブログには世界を見通すためのプリズムを集めていきます。
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