2.メディアリテラシーの重要性
ニュース作りの過程を読み解け!
~意識変革が求められる教育現場とビジネスの世界~
これまで私が繰り返し訴えてきたストーリー・マーケティングは
机上の空論ではありません。
視聴者にわかりやすくて興味を持ってもらえるコンテンツをつくるための
実践的な試行錯誤の中で培われた
マスメディアの制作現場でのノウハウが基本となっています。
その仕組みを理解した上でニュースを見聞きすると、
新しい世界が浮かび上がってくるでしょう。
ちなみに、メディア教育が遅れいている日本の教育現場でも、
ようやく改革がはじまりました。
今年4月から小学校では新たな教育目標が義務つけられ、
来年度からは中学校でも実施されます。
新たな学習指導要領では、
「新聞作り」などを通して
「自ら課題を設定→情報収集→整理・分析→まとめ・表現」するという
学習プロセスが重要であると示唆しています。
この考え方は、先進国と新興国の文化・経済・政治活動が
猛スピードでグローバル化する中、
ビジネスの世界でも最小限必要とされている能力です。
ところが、複雑な利害関係や経済活動と直結している
マスメディアの世界は一筋縄では理解できません。
テレビ局と新聞社とでは、
意思決定方法とニュース作りのプロセスも異なってきます。
そこで、ここではTVメディアの報道現場を中心に、
ニュース作りの3つのプロセスと注意点について解説していきます。
(続く)
PR通信社 イーネット・ブレーン
その先を目指すコミュニケーション戦略
http://www.enb-inc.jp/

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